動物資格取得

動物は多くのしぐさや表情で家族の心を和ませてくれます。 しかしきちんとしたしつけができていないと快適な共同生活ができませんね。 動物をしつけるときの接し方は、まずほめられる喜びを体験させてあげることでしょう。 何かできたらオーバーにほめてあげるとよいと思います。 動物は人の態度や振るまい方で状況を判断します。 訓練をするときは一定の言葉とポーズを決め、大げさな意思表示をしましょう。 「マテ」や「コイ」などの決まり言葉は一貫性を持たせ、わかりやすくはっきりと示します。 動物との信頼関係を築くためには、毎日のスキンシップは欠かせません。 どんなに忙しくても、動物とのふれあいの時間をつくるようにしましょう。 スキンシップの仕方は主にほめることと遊ぶことですので。 ほめるときは動物の目の高さと同じ目線で、「ヨシ、ヨシ」などと語りかけながらなでたり抱きしめたりします。 また、いろいろな遊びをとおして、飼い主との主従関係を認識させましょう。 遊びはストレスの発散のほか、仲間との付き合い方や上下関係を学ぶよい機会です。

動物と人が楽しく共同生活

動物と人が楽しく共同生活をするためにはお互いにルールが必要です。そのルールを教えるために必要なのがトレーニングです。人が学習したり運動したりコミュニケーションをとっていきいきと暮らせるように、動物も頭や体を使うことで喜びを感じます。トレーニングをするときのポイントはおやつを上手に使うことです。ごほうびとして好きなおやつやドッグフードをあげます。最初は家の中など集中できる静かな場所でできるようにし、少しずつ家の外や他の動物がいてもできるようにしていきます。指示語は家族で統一します。例えば「おすわり」「シット」「スワレ」など同じ意味の言葉がありますが、いつも同じ言葉を使います。今からトレーニングというように分けず、「スワレ」を教えたら食事の前や来客時におすわりをさせるなど日常生活の中に自然に取り入れます。指示しなくても自然とするようになってもほめることを忘れないで。そして何よりも大事なのは飼い主自身がトレーニングを楽しむこと。動物にとって飼い主の笑顔とほめ言葉が何よりもうれしいのです。できたことはきちんとほめてあげましょう。

動物ハウス

次にハウスは動物にとって安心して過ごせる場所ということを教えましょう。クレートのように持ち運びができる箱をハウスとして使ってもいいし、サークルで囲って「ここはあなたのおうちよ」と安心できる場所にしてもいいです。ハウスがあると留守番させるときや来客時、何か怖がっているときなどに役に立ちます。ハウスの中にいるといいことがある、というように認識させましょう。決して押し置きで使ったり無理やり入れたりしないこと。ハウスに入るのを嫌がるようになってしまいます。まずはハウスの扉を開けた状態で動物に見えるようにハウスの中におやつを投げ入れます。それを見てハウスに入ります。もし警戒心が強くて入らない場合は扉を閉めてしまってしばらく放っておくと気にし始めます。そこでじらして開けてやると自分から入っていきます。こうしてシウスに慣らしていき、動物が入るときに「はうす」と声をかけ、指示語と行動を結びつけて覚えさせます。そしいちょっとずつ一人でハウスでおとなしく待てるようにおもちゃを入れたりしてときどき様子を見に行きます。おとなしくしていたらほめてやります。